岡垣町議会 2014-08-07 09月05日-01号
次に校庭芝生化事業として、学校、PTA、校区コミュニティと連携し、内浦小学校、吉木小学校の芝生化に取り組みました。 次に地域に誇りを持ち個性あふれる人材を育てる取り組みとして、地域交流センター内に文化財展示室を開設し、ボランティアの協力を得て文化財の展示保管を行うとともに、黒田官兵衛・井上周防ゆかり展開催など地域の歴史、文化の周知を進めました。
次に校庭芝生化事業として、学校、PTA、校区コミュニティと連携し、内浦小学校、吉木小学校の芝生化に取り組みました。 次に地域に誇りを持ち個性あふれる人材を育てる取り組みとして、地域交流センター内に文化財展示室を開設し、ボランティアの協力を得て文化財の展示保管を行うとともに、黒田官兵衛・井上周防ゆかり展開催など地域の歴史、文化の周知を進めました。
平成24年度校庭芝生化事業は、子どもたちの体力の向上や砂塵の防止、地球温暖化対策のために緑化意識の普及高揚を図り、各種地域団体と学校が協働で芝生化事業を実施することにより、地域コミュニティの醸成や新しい地域の連帯づくりになる目的をもって、吉木小学校第2グラウンドで芝生化モデル事業が実施されました。
校庭芝生化事業として、吉木小学校第2グラウンドの芝生化。 以上3つの重点施策を評価して、私が以前一般質問で申し上げた様に、ユートピア・オブ岡垣を目指して、第5次総合計画をマニフェストとして、今後も町長以下全職員が一体となって、まちづくりに取り組まれることをお願いし賛成討論とします。 ○議長(市津広海君) 続きまして、賛成討論の発言を許します。7番、曽宮議員。 ◎議員(曽宮良壽君) 7番、曽宮です。
また、校庭芝生化事業として、吉木小学校第2グラウンドの芝生化に、学校・PTA・校区コミュニティと連携し取り組みました。 次に、地域に誇りを持ち個性あふれる人材を育てる取り組みとして、子ども達の岡垣町を誇りに思い、愛する心を育てるため、副読本教材おかがきナビを作成し、総合的な学習の授業で使用をはじめました。
98番、校庭芝生化事業、吉木小、内浦小学校の校庭の芝生化を行います。財源としては、スポーツ振興くじの助成金2,261万4,000円とまちづくり整備基金からの繰入金1,400万円を充当いたします。107番、新規事業です。文化財保存展示施設管理運営事業、地域交流センター内の施設について、臨時職員賃金やボランティアの方への費用弁償等を計上いたしております。
13番、校庭芝生化事業。来年度、補助金を受けて吉木小学校と内浦小学校の校庭の芝生化に取り組む予定にしております。事前に散水管設置の測量設計を委託する必要が生じたため、必要な経費98万6,000円を計上するものです。14番、文化財保存展示施設管理運営事業です。先ほど説明したとおりであります。
校庭芝生化事業、吉木小学校の通称第2グラウンドです。学童側校庭を芝生化いたします。226万円を計上いたしております。100番、中学校施設整備事業。岡垣中学校の屋上の防水工事等を行います。3,830万計上いたしております。 次に5ページお願いいたします。上段のほうです。3番、他会計及び広域連合への繰出金・負担金・補助金の総括表として整理をいたしております。
教育費雑入では、花見小学校校庭芝生化事業の財源として、スポーツ振興宝くじ助成金が公布決定になったことから、新たに追加するものでございます。21款4項5目過年度収入、補正前の額に1万円を追加いたしております。前年度精算に伴う児童手当交付金の過年度収入でございます。9ページ、10ページをお願いいたします。 22款1項6目教育債、補正前の額に4,230万円を追加いたしております。
教育総務課からは、教育委員会の点検及び評価、花見小学校の校庭芝生化事業などについて説明がありました。 外部評価についての質問に、点検、評価は平成20年度から始まり、本年度からは外部評価として2名の大学教授に客観的な点検をお願いしている。